全国各地で甲子園の切符をかけ、熱戦が繰り広げられる夏の高校野球。
西東京大会では、東京ヴェルディ・バンバータのアカデミー出身の2人が、夢舞台につながる扉へ、その手をかけています。
【試合情報】
7/28(日)10:00~
第106回 全国高校野球選手権大会 西東京大会
決勝「早稲田実業 vs 日大三」
7/28(日)に西東京大会の決勝を迎える「早稲田実業」
三澤由和選手(2年)と浅木遥斗選手(2年)は、それぞれ東京ヴェルディ・バンバータ-U15の硬式チームと軟式チームで3年間を過ごしました。
背番号8
三澤由和 選手(バンバータU-15硬式チーム1期生)
背番号15
浅木遥斗 選手(バンバータU-15軟式チーム1期生)
※写真上が三澤選手、下が浅木選手
中学時代、同級生で同じバンバータだったものの、選手の成長やビジョンに合わせて硬式と軟式を選択できるバンバータでは別カテゴリでプレーしていた2人。
高校野球に飛び込んだ今、2人は「甲子園」という同じ目標に向かって戦うチームメイトとなりました。
緑のハートを持った2人はついにあと1勝で甲子園へ。
ヴェルディファミリーの皆様、7/28(日)はぜひ明治神宮野球場へ足を運び、
ヴェルディ史上初の甲子園球児誕生の瞬間を見届けましょう。
Комментарии